草津温泉 湯畑について【実体験から紹介します】

草津温泉の湯畑について更に詳しく知りたい方へ

 

・草津温泉の湯畑は有名だからある程度は調べていますが、更に詳しい情報があれば教えてほしいです。
・大手サイトやガイドブックに載っていないような現地の情報を知りたいです。
記事を読むことで分かること
【1】草津温泉 湯畑の詳しい情報について(実体験から紹介します)
【2】草津温泉周辺の観光地、宿、アクセス方法など
この記事を書いている私は、今まで300カ所以上の国内の観光地や温泉地を巡っています。

 

1.草津温泉 湯畑の詳しい情報について(実体験から紹介します)

湯畑と言えば、草津温泉のシンボルとも言える代表的な観光地の一つです。何と毎分4000Lの温泉が湧き出ており、その豊富な湯量を活用して温泉宿へ源泉が送られています。

草津温泉に来たら、ほとんどの人が訪れる場所だとは思いますが、せっかくなので見どころやその他の役立つ情報などについて紹介していきたいと思います。

湯畑までのアクセスについて

湯畑までのアクセス方法にはいくつかありますので、それぞれ紹介していきます。

草津バスターミナルから(徒歩5分)

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以下で詳細に解説していきます。

草津バスターミナルを出たらバスターミナル前交差点に出ますので、この交差点を左に曲がります。そのまま300mほど真っすぐ歩くと湯畑に到着します。

また、草津バスターミナルからは巡回バスが出ており、湯畑にも停車します(湯畑白旗の湯前)。料金は100円、所要時間は2~6分(総合保健福祉センターを経由すると遅くなります)。

 

湯畑観光駐車場から(徒歩4分)

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以下で詳細に解説していきます。

湯畑観光駐車場を出たら、この交差点を左に曲がります。

 

交差点を曲がってすぐにY字路がありますので、ここを右に曲がります。真っすぐは歩行者通行禁止なので注意して下さい。そして50m先の突き当りを更に右に曲がります。

 

この交差点を左に曲がります。さいたまやが目印です。そのまま100mほど真っすぐ歩くと湯畑に到着します。

 

ホテル櫻井から(徒歩7分)

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以下で詳細に解説していきます。

ホテル櫻井を出ると、この交差点に出るので左に曲がります。そのまましばらく真っすぐ進みます。

 

この交差点を左に曲がります。スーパーもくべえが目印です。左に曲がったらそのまま150mほど進みます。

 

ここを右に曲がります。細い道なので見逃さないようにしてください。そのまま100mほど進みます。

 

ここを左に曲がります。右側にはトンネルがありますので、そちらには行かないようにしてください。そのまま50mほど坂道を下ります。

 

ここを右に曲がると湯畑に到着します。

 

湯畑について

湯畑まで来たら、このような景色が広がっています。

実際に目の前で見てみると、迫力がありながら、同時に美しさも感じられます。源泉がエメラルドグリーン色なので、岩の色も変色しています。右側には小さい滝が2本あり、左側には木製の湯桶から源泉が勢いよく流れ出しています。実際に行くと轟音を立てながら流れているので、写真より何倍も迫力が増します。

 

温泉の成分が析出しています。この成分から湯の花を作ることができるらしいです。

 

湯畑の上の方はこのようになっています。7本の湯桶の中を源泉が流れています。砂利のところにも源泉が流れている様子が分かります。なかなか面白い光景です。

 

この石碑には、「徳川八代将軍御汲上之湯」と書いてあります。これは、徳川八代目将軍の命により草津温泉の源泉が江戸まで運ばれていたことがゆかりとされています。その入れ物を湯枠といい、今でも湯畑の中に沈んでいます。最初は何で徳川八代目将軍なのか理解できませんでしたが、ちゃんと理由があったんですね。このようなことを知っておくと、また違った観点で石碑を見ることができますよ。過去にそういう歴史があったんだと思うと、何だか感慨深くなります。

 

湯畑を上から見た写真です。結構縦に長いのが見てとれます。ここから源泉が湧き出ており、下の方に流れていっているみたいです。また、右の方には先ほど紹介した徳川家の湯枠が沈められています。かなり大きいものだったんですね。これに源泉を入れて江戸まで運ぶとなると、相当な重労働だと思われます。昔の人は凄いですね。

 

光泉寺から湯畑を見た時の写真です。湯畑が小さく見えています。実はここも隠れた撮影スポットで、夜間はとても綺麗な景色を見ることができます。

 

湯畑について紹介されています。非常に歴史のある湯畑ですが、今では名勝に指定されているみたいですね。

 

かおり風景100選の一つとして湯畑の湯けむりが認定されているようです。かおり風景100選は環境省により作られたもので、いい景色のそばには必ずいいかおりがあるという謳い文句で各地の名所が100箇所選ばれています。湯畑の場合は、絶好のロケーションと温泉のかおりが相まって選ばれたという感じでしょうか。

また、夜間の湯畑もライトアップされていて見どころ満載なので、写真を掲載していきます。

夜間はライトアップされているため、湯けむりが更に目立ちます。昼間とは異なった風景で、とてもロマンチックですね。

 

上から見た写真ですが、湯けむりが凄くて下の方が見えません。

 

夜間の湯畑は紫色にライトアップされており、とても幻想的な空間を演出しています。

 

全体的に湯けむりがかかっていますが、これはこれでいい感じの写真です。

 

上からみた写真です。湯桶の中も光っており、湯けむりと相まって最高の一枚を撮影することができました。

 

湯畑には、所々にこのような座れる場所があり、休憩しながら見ることができます。この時は非常に寒かったので、誰も座っていません。

 

1156mと言えば、普通に山の上にいるのと変わりません。草津温泉はかなり標高が高い場所にある温泉だと言えます。

 

湯けむり亭の足湯にはたくさんの人がいます。10月は非常に寒いので、足湯があるのはありがたいですね。

 

・湯畑が良く見える場所は人が多いので、最前列で写真を撮るために少し待つ場合があります。
・湯畑の中に入ることはできません。源泉を触ることも禁止されています。基本的には観賞するだけとなっています。

 

持ち物、服装について

持ち物:スマホ、財布、充電器、ショルダーバック、草津温泉の観光案内図
服装:上はTシャツ(インナー)、Tシャツの上から1枚羽織って更にジャケット(アウター)。下はジーパン

持ち物はかなりコンパクトにまとめました。スマホは写真撮影、調べもの、時間確認などで必須です。財布は言うまでもありません。

充電器は結構必需品だと思っていて、現地ではスマホで調べものをしたり、カメラを頻繁に使用することになるので充電の残量がすぐになくなります。途中で充電が切れたら最悪ですし、充電器を買う時間や充電する時間も必要になります。このように無駄な時間を要することになるので、充電器は必ず携帯しておく方がいいでしょう。おすすめの充電器を紹介しておきますので、良ければご覧ください。

大容量、急速充電したい人におすすめ(iPhone、アンドロイド対応)

 

 急速充電、コンパクトに持ち歩きたい人におすすめ(iPhone、アンドロイド対応)

 

ショルダーバックは、両手が自由に使えますし、財布やちょっとしたおみやげなら入りますので、かなり便利だと思います。私は、CHUMS(チャムス)のショルダーバックを持っていきました。とても可愛らしいバックなので、こちらも紹介しておきますね。

 

草津温泉の観光案内図は、観光案内所やホテルなどで貰っておきましょう。スマホでもある程度の情報は確認できますが、現地のマップほど詳細な情報は得られないことがほとんどです。また、スマホでいちいち調べるよりも、案内図を開く方が手間も省けて時間短縮に繋がります。

服装については、私が草津温泉に行ったのが10月中旬であるため、その時の服装を紹介しています。草津温泉は標高1100m以上の高地なので、昼でも気温10度前後と肌寒かったです。周りの人も暖かい格好をして観光に来ていましたよ。

また、夜間は非常に寒くなるので、コートやダウンなどを羽織っていく必要があります。私は温泉気分を味わうために、夜間にあえて浴衣で温泉街に繰り出しました。外気温は5度前後なので、これだけ聞くとただのアホですが、実は浴衣の下にはTシャツ、上には羽織もの、下にはジーパンを履いていました。これでも外からは浴衣を着ているようにしか見えないので、何事も工夫次第ですね。

 

湯畑での移動方法、所要時間、費用について

湯畑での移動は、徒歩で十分だと思います。1周が約200~250mなので、ゆっくり見てもそこまで時間がかかるわけではありません。

所要時間は、湯畑だけ見る場合は15分程度です。ゆっくり見たい人も多いと思うので、その場合は更に時間がかかります。また湯畑を見ること自体は無料です。しかし、実際には周辺のお店に行くと思いますので、必ずお金は持っていきましょう。

 

Googleマップで確認する

名称:草津温泉 湯畑
住所:〒377-1711 群馬県吾妻郡草津町草津
営業時間:24時間(ライトアップは日没後から25時まで)
料金:見学無料
定休日:年中無休
滞在所要時間:15分以上
交通アクセス:
上田菅平ICから車で約1時間、国道292号線は通行止めです。
駐車場:湯畑観光駐車場に停めて下さい(24時間営業)。
普通車(10:00~15:00は500円/120分、以降30分ごとに100円。15:00~翌10:00は800円)
ホームページはこちらから

2.草津温泉周辺の観光地

草津温泉には数多くの観光地があるので、どこを回ればいいのか分からない方もいると思います。私が実際に観光地を回った際に、おすすめだと思った場所を記事でまとめていますので、よければそちらをご覧ください。

 

 

3.草津温泉でおすすめの宿

草津温泉には数多くの宿があり、様々なサイトでおすすめの宿を紹介されています。基本的に上位の宿はある程度決まっていますが、どの宿にしようか決めかねている方も多いかと思います。

おそらくどの宿も間違いはないと思いますが、私はその中でもホテル櫻井に宿泊してみました。ここは5つ星ホテルで、草津温泉の中でもトップ3には入るほどの宿です。

 

簡単な感想としては、料理・温泉・客室全てでとても満足できる内容でした。

具体的に、泊まってみて良かった点、もう一息と思った点、ホテル内部の様子などは下記記事で紹介しています。

 

 

 

4.草津温泉へのアクセス方法

草津温泉へのアクセス方法には、車、公共交通機関、高速バス、飛行機など4種類あります。それぞれを具体的に解説している記事がありますので、よければそちらをご覧ください。

 

 

まとめ

今回は、草津温泉 湯畑について紹介してみましたが、いかがでしたか。

草津温泉のシンボルとなっている湯畑ですが、評判通りとても楽しめる場所だと思います。昼と夜で風景が一変しますので、ぜひどちらとも行くことをおすすめします。湯畑の周辺にも様々なお店があり、非常に賑わっていますので、立ち寄ってみるといいでしょう。

それでは失礼します。

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