美ヶ原高原の日の出について【実体験から紹介します】

美ヶ原高原から見る日の出がどんな感じなのか知りたい方へ。

 

美ヶ原高原から日の出を見たいと思っているけど、実際どんな景色が見られるんだろう。
大手サイトやガイドブックに載っていないような現地の情報を知りたいです。

 

記事を読むことで分かること
【1】美ヶ原高原から見る日の出について
【2】美ヶ原高原周辺の観光地、宿、アクセス方法など
この記事を書いている私は温泉ソムリエで、今まで300カ所以上の国内の観光地や温泉地を巡っています。

 

1.美ヶ原高原から見る日の出について

美ヶ原高原の日の出は比較的有名で、人気スポットの一つとなっています。しかし美ヶ原高原は広く、どこから日の出を見たらいいのか分からない方もいると思います。
日の出スポットは、王ヶ頭ホテル周辺、王ヶ鼻、牛伏山などいくつかありますが、ここでは美しの塔から見る日の出について紹介していきます。その他、お役立ち情報も盛り込んでいきます。

美ヶ原高原までのアクセス方法

まず、美ヶ原高原までのアクセス方法についてですが、これは別記事で紹介していますので、そちらをご覧ください。

 

また美ヶ原高原に到着した後、美しの塔に行くには2種類のルートがあります。それぞれのルートについては、別記事で紹介していますので、そちらをご覧ください。

 

美しの塔から見る日の出

10月中旬は日の出時間がAM5:55だったので、その時間に間に合うように美しの塔へ行く必要がありました。最低でも5分前には到着しておく方が、心の安心感がありますよ。日の出前の写真はこのようになっています。

これは日の出5分前の写真です。空が赤く染まっているのが分かります。まだ日の出前ですが、これだけでも相当綺麗ですね。前に見える美しの塔が逆光になっていて、何とも芸術的な風景になっています。そして、日の出時の写真がこちらです。

綺麗にお日様が顔を出しており、とても美しい風景を拝むことができました。美ヶ原高原に名前負けしないほどの景色です。曇っていなければ、美しの塔の近くでこのような写真を撮影することができます。上手く撮れたらとてもいい絵になりますよ。

ちなみに、美しの塔の目の前には6つのベンチが設置されています。そこに座ってゆっくり日の出を眺めるといいでしょう。

 

【1】日の出時間は季節によって異なりますので、しっかり下調べをした上で行くことをおすすめします。せっかく行ったのに日の出に間に合わなかったら最悪ですもんね。日の出時間はこちらのサイトで分かります。


【2】早朝に行くことになるため、特に春・秋・冬はかなり冷え込みます。そのため、しっかりと防寒対策をした上で美しの塔へ向かって下さい。


【3】美しの塔周辺にはトイレがないため、先に済ませてから美しの塔へ向かうようにしてください。早朝でホテルも空いていないので、トイレは道の駅 美ヶ原高原か美ヶ原自然保護センターで済ませておいて下さい(24時間開放)。

 

持ち物、服装について(10月中旬)

【持ち物】
スマホ、財布、ホッカイロ、タオル


【服装】
上はTシャツ(インナー)、ダウンジャケット(アウター)。下はジーパン。

持ち物は最小限で構いません。スマホ、財布は必需品ですね。タオルはベンチの水滴を拭くのに役立ちます。早朝のベンチは濡れているので、タオルで拭いてから座るようにしましょう。
また、大きめのホッカイロも持っていく方がいいです。標高2000mなので、夏以外は基本的に寒いです。もしも、日の出の後に観光したいと思っている方は、観光案内図も持っていくようにしましょう。

ちなみにAM9:00からポツポツお店が開き始めるので、日の出を見た後はしばらく退屈することになります。ビーナスライン経由で来られた方は、美しの塔から王ヶ頭、王ヶ鼻に向かってみるといいかもしれません。
王ヶ頭や王ヶ鼻からは、美しの塔とはまた違った絶景を望むことができますよ。

 

【1】ビーナスラインは冬季通行止めになります。期間は、2020年11月25日〜2021年4月20日です。この間は、ビーナスラインから美ヶ原高原に上がってくることはできません。178号線を利用して美ヶ原高原に上がってくることは可能です。
また、美ヶ原高原美術館、道の駅 美ヶ原高原なども冬季閉館しています(トイレは利用可能)。


【2】美鈴湖~美ヶ原自然保護センター間は冬季通行止めになります。期間は、2020年11月19日~2021年4月21日です。この間は、マイカーで美ヶ原高原に上がってくることはできません。
しかし、唯一王ヶ頭ホテルに向かう無料送迎バスが美鈴湖から運行しているので、それに乗ると王ヶ頭に直接向かうことができます。ただし、この無料送迎バスは王ヶ頭ホテルに宿泊する方専用なので、美鈴湖経由で美ヶ原高原に行きたいという方は、王ヶ頭ホテルを予約する必要があります。


⇒【1】【2】をまとめると、冬季に美ヶ原高原に行きたいという方は、178号線経由か王ヶ頭ホテルを予約する以外に方法はありません。
美ヶ原高原の銀世界を見てみたい方は、ぜひどちらか検討してみて下さい。

 

服装については、基本的に暖かくして行く必要があります。私が10月中旬の早朝に行った時は、気温は氷点下を下回っていたので、10月はすでに冬だと思って準備してください。当時はTシャツとダウンの2枚しか着ていませんでしたが、非常に分厚いダウンを着ていったので、そこまで寒くなかったです。

実際に行ってみて思ったのは、手袋とマフラーもあった方がいいということです。首元と手先はかなり冷えるので、ぜひ準備してください。昼に関しては気温が10℃前後になりますが、風が冷たいのでしっかり防寒対策をしておいた方が無難です。

美ヶ原高原での服装については、別記事で紹介していますので、そちらをご覧ください。

 

日の出を確実に見られる一番の方法は…

これまでは、早朝に美ヶ原高原に上がってきて日の出を見る方法について紹介してきました。しかし、「時間に間に合うか心配」、「早起きが辛い」などと考えている方も多いかもしれません。
そういう方は、美ヶ原高原の宿に宿泊することをおすすめします。先ほど紹介した王ヶ頭ホテルでも構いませんが、先の日程まで予約が埋まっていることが多いです。

ここでおすすめなのがホテル山本小屋です。この宿は、美しの塔から約300~400mと一番近くにあるので、徒歩10分で到着してしまいます。そのため、朝起きるのも多少遅らすことができます。
私も実際にホテル山本小屋に宿泊してみましたが、日の出を見るには最高のロケーションだと感じました。起床・準備してから美しの塔に到着するまで20分ほどしかかからないので文句なしです。

上記の理由で、時間に間に合うか不安、朝が辛いという方は、ホテル山本小屋に宿泊されることをおすすめします。曇ってない限りは綺麗な日の出を見ることができますよ。

 

私が実際にホテル山本小屋に宿泊した際の紹介記事もありますので、詳細を知りたい方はそちらをご覧ください。

 

2.美ヶ原高原周辺の観光地について

美ヶ原高原周辺には数多くの観光スポットがあります。せっかく美ヶ原高原に行くならば、様々な場所を回ることをおすすめします。別記事で様々な観光スポットについて紹介していますので、そちらをご覧ください。雲海や星空についても紹介しています。

 

 

まとめ

今回は、美ヶ原高原から見る日の出について紹介してみましたが、いかがでしたか。

美ヶ原高原から見る日の出はとても美しく、思わず見入ってしまうほどです。朝早くにここまで上がってくるのが大変なので、実際に迷っている方もいるかと思います。個人的には、その大変さを吹き飛ばすほどの絶景を見ることができるので、迷わず行った方がいいのではないかと思います。もし、日の出を見に行こうか迷っている方の参考になれば幸いです。

それでは失礼します。

最新情報をチェックしよう!