草津温泉の温泉街について【観光名所を実体験から紹介します】

草津温泉の温泉街にある観光名所について詳しく知りたい方へ

 

・草津温泉の温泉街についてある程度調べてみたけど、観光名所の更に詳しい情報があれば教えてほしいです。
・大手サイトやガイドブックに載っていないような現地の情報を知りたいです。

 

記事を読むことで分かること
【1】草津温泉 温泉街の詳しい情報について(観光名所を実体験から紹介します)
【2】草津温泉の観光地、宿、アクセス方法など
この記事を書いている私は、今まで300カ所以上の国内の観光地や温泉地を巡っています。

 

1.草津温泉 温泉街の詳しい情報について(観光名所を実体験から紹介します)

おすすめルートについて

草津温泉の温泉街は広いので、効率よく回る必要があります。そうすることで時間に余裕が出てきますし、一つでも多くの観光地を巡ることができます。

ここでは、おすすめのルートを紹介し、その順に観光名所を紹介していきます。

草津温泉の全体像はこのような感じになっています。昼と夜でそれぞれ観光マップがあります。

もう少し細かく見ていきます。

だいたいこの辺りが草津温泉の温泉街に該当します。この地図を参考に、どういう風に回ったら効率がいいのかを見ていきます。

ルートを矢印で示してみました。この順番であれば、比較的効率よく回ることができ、有名な観光名所をある程度網羅することができます。

観光名所を見る順番ですが、草津バスターミナルや湯畑観光駐車場から出発し、①湯畑⇒②湯けむり亭⇒③熱乃湯⇒④御座之湯⇒⑤白旗源泉⇒⑥光泉寺⇒⑦白根神社の順に回ります。

所要時間は、おおよそ半日~1日であり、観光するスピードによって変わります。回る順番が分かったので、以下でそれぞれの観光名所について紹介していきます。

 

草津温泉の温泉街にある観光名所について

1.湯畑

まず初めに訪れるのは湯畑です。湯畑については、他に詳しい記事を用意していますので、そちらをご覧ください。

上記の記事では、草津バスターミナルや湯畑観光駐車場からのアクセス方法についても詳しく解説していますので、良ければ一緒にご覧ください。

 

2.湯けむり亭

湯畑のすぐそばにある足湯であり、湯畑から温泉を引いているのが特徴です。草津温泉は、秋以降で非常に寒くなるので、足湯があるのは嬉しいですね。

そこまで広くないですが、屋根がついているので日焼けを防止することができ、小雨程度なら問題なさそうです。

 

夜間の写真ですが、昼よりも人が多いかもしれません。湯畑がライトアップされているのと、夜間は寒くなるので自然と足湯に入る人が多くなるのが大きな理由でしょうね。

常に人が多いので、足湯に入れない時間帯があるかもしれません。そういう時は、先に他の観光名所を回るようにしましょう。また、タオルは必須なので必ず準備しておきましょう。
名称:湯けむり亭
住所:〒377-1711 群馬県吾妻郡草津町草津117-1
営業時間:24時間
料金:無料
定休日:年中無休
滞在所要時間:約20~30分
交通アクセス
:湯畑のすぐそばです
駐車場:なし
ホームページはこちらから

 

3.熱乃湯

熱乃湯では、湯もみショーが行われています。これは非常に有名なので、知っている人も多いと思われます。お湯をかき混ぜる様子は非常に迫力がありますし、草津温泉の名物の一つです。時間がある方は、ぜひご覧になることをおすすめします。

1公演で90人までと制限されています。入場の方法も記載されています。また、湯もみショーが開催されている時間帯にも注意する必要があります。
名称:熱乃湯
住所:〒377-1711 群馬県吾妻郡草津町草津414
電話番号:0279-88-3613
営業時間:9:30~17:00(最終は16:30)
料金:大人600円、子供300円
定休日:年中無休
滞在所要時間:約15分
交通アクセス
:湯畑のすぐそばです
駐車場:なし
ホームページはこちらから
公演時間:
9:30、10:00、10:30、15:30、16:00、16:30(チケットは公演の30分前から発売)

 

4.御座之湯

御座之湯は、西の河原露天風呂と大滝之湯に並ぶ草津三湯巡りの一つです。木の湯、石の湯の2つの浴槽があり、万代と湯畑の2つの源泉を使用しているのが特徴です。浴衣のレンタルも行っており、日帰りの人でも温泉気分を味わうことができます。

御座之湯は、西の河原露天風呂や大滝之湯とまとめて入る方がお得です。

三湯めぐり手形を購入すると、料金が2100円⇒1600円になります。詳しくはこちらのサイトをご覧ください。

 

Googleマップで確認する

名称:御座之湯
住所:〒377-1711 群馬県吾妻郡草津町草津421
電話番号:0279-88-9000
営業時間
7:00~21:00(4/1~11/30)
8:00~21:00(12/1~ 3/31) ※最終入館は20:30まで
料金
大人600円、子供300円(湯めぐり手形はこちら)
オリジナルフェイスタオル320円、オリジナルバスタオル1350円
外出用の浴衣レンタル2500円(受付は9:00~17:00、期間は4月~11月、内容はおしゃれ浴衣、竹カゴ、下駄、入浴、荷物預かりロッカー付)
定休日:年中無休
滞在所要時間:約1時間
交通アクセス
:湯畑のすぐそばです
駐車場:なし
ホームページはこちらから

 

5.白旗源泉

白旗源泉は、熱乃湯のそばにある源泉のことです。ここから様々な旅館に温泉が送られています。

木製の建物となっており、いかにも温泉という感じがします。

 

中には源泉が豊富に溜まっています。この源泉は非常に熱く、他の源泉と比べて白く濁っているのが特徴です。底に無数に光っているものがありますが、これはお金です。観光客がお金を投げ入れているみたいですが、本来は禁止されています。貴重な源泉なので、マナーを守って見学するようにしましょう。

 

Googleマップで確認する

名称:白旗源泉
住所:〒377-1711 群馬県吾妻郡草津町草津421
営業時間:24時間
料金:無料
定休日:年中無休
滞在所要時間:約5分
交通アクセス
:湯畑のすぐそばです
駐車場:なし

 

6.光泉寺

光泉寺は、白旗源泉から階段を上がった場所にあります。湯畑から非常に近いので、アクセスしやすいですよ。

この写真を見ただけで光泉寺に行くのを止めておこうと思う方もいるでしょうが、それは非常にもったいないです。ここからの景色は、湯畑を中心に温泉街を一望できます。温泉街を一望できるスポットは他にないので、多少しんどくても階段を上がることをおすすめします。ちなみに段数は約50~60段あり、手すりがついています。

夜間には、階段にたくさんのキャンドルが置かれてライトアップされます。非常に幻想的なので、夜間に訪れるのもおすすめです。夜間の光泉寺の様子はこちらで見ることができます

 

階段を上がるとこのような景色が見えます。屋根や木が写っていますが、とてもいい景色です。夜間にはライトアップされますので、更に綺麗な湯畑を見ることができますよ。景色を見た後は、光泉寺の中に入っていきます。

 

光泉寺に入ったら、右側にはこのようなお堂があります。遅咲如来と書いてありますが、これは今まで花を咲かせることができなかった人が行くといいとされています。また、今後もう一花咲かせたいという人も行ってみるといいみたいです。

 

本堂です。流石に大きいですね。真ん中に漢字ばかりで書かれた棒が立っていますが、内容は難しすぎて何を書いているのか分かりませんでした。

左には弘法大師の像が建てられています。よく見ると、弘法大師の左手から紐が伸びており、真ん中の木の棒に巻き付けられています。そして、写真では見えませんが、木の棒から本堂まで更に紐が伸びています。この理由はよく分かりませんが、何か意味があるのでしょうか…。

その後は本堂でお賽銭をあげて、お金儲けをできますようにと祈願してきました笑。邪念マックスです笑。

弘法大師の像です。よく見てみると、青いマスクを着用していますね。コロナが関係しているのでしょうが、像にまでマスクをするというのは斬新で面白かったです。早くコロナが落ち着くことを祈っているようにも見えます。

 

弘法大師の左側にある池で、湯浴み弁財天というらしいです。小さい池ですが、日本庭園を彷彿させる造りです。小さい池ですが、あるのとないのとでは雰囲気が変わりますよね。

光泉寺自体は大きい寺ではないので、回るのに時間はかかりません。温泉街を一望できる数少ないスポットですので、ぜひ訪れてみて下さい。

 

Googleマップで確認する

名称:光泉寺
住所:〒377-1711 群馬県吾妻郡草津町草津甲446
電話番号:0279-88-2224
営業時間:9:00~17:00
料金:無料
定休日:年中無休
滞在所要時間:約30分
ライトアップ:未定
交通アクセス
:湯畑のすぐそばです
駐車場:なし
ホームページはこちらから

 

7.白根神社

白根神社は、温泉街の一角にポツンとあります。ここに至るには、温泉街から入るルートと、西の河原公園有料駐車場から入るルートの2つがあります。それぞれ分かりにくい位置にあるため、詳細に解説していきます。

【温泉街から入るルート】

ここを左に曲がると白根神社ですが、現地では見つけにくい感じになっています。

 

この写真を見て止めておこうと考えている人もいるかもしれません。階段は112段ありますので、元気な人は問題ないかもしれませんが、足腰が弱い方には辛いかもしれません。一応手すりが設置されていますが、これでも難しそうだと感じたら、西の河原公園有料駐車場経由で入ることをおすすめします。

 

【西の河原公園有料駐車場から入るルート】

もう一つのルートです。西の河原公園有料駐車場に車を停める必要がありますが、駐車場からすぐ近くに入り口があります。

右側には西の河原公園有料駐車場があり、左側には白根神社へ続く道があります。白根神社への看板がありますので、すぐに分かると思います。

 

100mほど道を進むと、右側に白根神社本宮門という看板があり、その脇に林道があります。この林道を進むと白根神社にたどり着きます。

 

入り口から林の中に入ると、このような道が100mほど続いています。林を抜けると白根神社の本堂の前に出ます。夏場は虫が多いと思われるので、虫よけなどを持っていくといいでしょう。

今回は、温泉街から入った場合を仮定して紹介していきます。

階段を上がって右側に進むと、このような場所に出ます。右側にはベンチがありますので、階段で疲れた方はここで休憩するといいでしょう。

 

さらに50mほど進むと、少し広い場所に出ます。左側には手水舎がありますので、手を清めてから境内の奥に入っていきます。ちなみに、階段がネックになっているのか、人はほとんどいませんでした。隠れたスポットと言っても過言ではないかもしれません。

 

鳥居の前に来ました。目の前には本堂がありますが、特に目立った様子はありません。左側の看板にも書かれている通り、一礼してから鳥居をくぐります。本堂でお参りをした後は、更に境内を散策します。

 

左の方に行くと、西の河原公園有料駐車場の前に出ます。この道中に石碑がいくつかありますので紹介します。

 

草津鷲湯碑です。鷲の湯の効能を称えて作られているみたいです。

 

お化け灯籠です。可愛らしい形をしていますので、どこらへんがお化けなのか分かりません。中には湯飲みみたいな物が置いてあります。

 

芭蕉句碑です。「夏の夜や 谺(こだま)にあくる 下駄の音」と書いてあります。松尾芭蕉もゆかりがあるみたいですね。

ちなみに境内の右側にも石碑がありますので紹介していきます。

十返舎一九碑です。

 

高村光太郎碑です。石碑には何が書いてあるのか分かりにくいですが、高村光太郎さんは彫刻家のようです。その道では有名な人なのでしょうか。

 

六角石憧供養塔です。

このように、白根神社内には数多くの石碑があります。神社でお参りするだけでなく、石碑巡りをして楽しむこともできますよ。少し迷路のようになっていますので、石碑を見つけるというのも楽しかったりします。

 

Googleマップで確認する

名称:白根神社
住所:〒377-1711 群馬県吾妻郡草津町草津538
電話番号:0279-88-3768
営業時間:24時間
料金:無料
定休日:年中無休
滞在所要時間:約30分
交通アクセス
:湯畑から徒歩5分
駐車場:なし

 

持ち物、服装について【10月中旬】

持ち物:スマホ、財布、充電器、ショルダーバック、草津温泉の観光案内図
服装:上はTシャツ(インナー)、Tシャツの上から1枚羽織って更にジャケット(アウター)。下はジーパン

持ち物はかなりコンパクトにまとめました。スマホは写真撮影、調べもの、時間確認などで必須です。財布は言うまでもありません。

充電器は結構必需品だと思っていて、現地ではスマホで調べものをしたり、カメラを頻繁に使用することになるので充電の残量がすぐになくなります。途中で充電が切れたら最悪ですし、充電器を買う時間や充電する時間も必要になります。このように無駄な時間を要することになるので、充電器は必ず携帯しておく方がいいでしょう。おすすめの充電器を紹介しておきますので、良ければご覧ください。

大容量、急速充電したい人におすすめ(iPhone、アンドロイド対応)

 

 急速充電、コンパクトに持ち歩きたい人におすすめ(iPhone、アンドロイド対応)

 

ショルダーバックは、両手が自由に使えますし、財布やちょっとしたおみやげなら入りますので、かなり便利だと思います。私は、CHUMS(チャムス)のショルダーバックを持っていきました。とても可愛らしくて使い勝手がいいバックなので、こちらも紹介しておきますね。

 

草津温泉の観光案内図は、観光案内所やホテルなどで貰っておきましょう。スマホでもある程度の情報は確認できますが、現地のマップほど詳細な情報は得られないことがほとんどです。また、スマホでいちいち調べるよりも、案内図を開く方が手間も省けて時間短縮に繋がります。

服装については、秋・冬は基本的にダウンやジャケットなどのアウターが必要です。しかし、階段を上がったら汗をかく方もいると思いますので、いつでも脱げるように長袖のシャツなどを着ておくといいでしょう。

 

2.草津温泉周辺の観光地

草津温泉には数多くの観光地があるので、どこを回ればいいのか分からない方もいると思います。私が実際に観光地を回った際に、おすすめだと思った場所を記事でまとめていますので、よければそちらをご覧ください。

 

 

3.草津温泉でおすすめの宿

草津温泉には数多くの宿があり、様々なサイトでおすすめの宿を紹介されています。基本的に上位の宿はある程度決まっていますが、どの宿にしようか決めかねている方も多いかと思います。

おそらくどの宿も間違いはないと思いますが、私はその中でもホテル櫻井に宿泊してみました。ここは5つ星ホテルで、草津温泉の中でもトップ3には入るほどの宿です。

 

簡単な感想としては、料理・温泉・客室全てでとても満足できる内容でした。

具体的に、泊まってみて良かった点、もう一息と思った点、ホテル内部の様子などは下記記事で紹介しています。

 

 

 

4.草津温泉へのアクセス方法について

草津温泉へのアクセス方法には、車、公共交通機関、高速バス、飛行機など4種類あります。それぞれを具体的に解説している記事がありますので、よければそちらをご覧ください。

 

 

まとめ

今回は、草津温泉の温泉街について紹介してきましたが、いかがでしたか。

草津温泉は広いので、効率よく観光名所を回る必要があると思います。今回は、私が実際に回ったルートを紹介してみましたので、よければ参考にしてみて下さい。

それでは失礼します。

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