草津温泉 草津熱帯圏について【実体験から紹介します】

草津熱帯圏について知りたい方へ。

 

草津熱帯圏の中ってどんな感じになっているんだろう?
・草津温泉に行く予定なので、草津熱帯圏にも行った方がいいのか迷っています
記事を読むことで分かること
【1】草津熱帯圏の内部の様子について
【2】草津温泉周辺の観光地、アクセス方法など
この記事を書いている私は、今まで300カ所以上の国内の観光地や温泉地を巡っています。

 

1.草津熱帯圏について

草津熱帯圏は、動植物を飼育している施設であり、爬虫類の数では日本一を誇っています。草津温泉の一角にあり、ドーム内は温泉の熱を利用して温められているのが特徴です。主に、亜熱帯や熱帯地方の動植物が生息しています。

実際に草津熱帯圏に行ってみたので、以下で紹介していきます。

草津熱帯圏の外観です。看板を見てみると、草津熱帯“圏”であり、“園”ではないことに気づきます。私も最初は読み間違えていました。実際に中に入っていきたいと思います。

まず受付を済ませると、同じフロア内にドクターフィッシュがいる水槽や売店、レストランなどがあります。売店では主におみやげを売っています。

ドクターフィッシュの水槽には手や足をつけることができ、寄ってきた魚が角質を食べてくれます。私も手をつけてみましたが、なぜか1匹も角質を食べに来ることはありませんでした。私の手に角質がなかったからなのか、ドクターフィッシュがお腹いっぱいだったからなのか、理由は分かりません笑。

以前ドクターフィッシュの水槽に足をつけたことがありますが、その時はたくさんの魚が寄ってきて角質を食べていました。その時は、とてもくすぐったく感じました。ちなみに角質を食べてもらっても、足が綺麗になっている感覚は全くありません。

次の部屋に移動します。

この部屋には、ワニや蛇、昆虫などの剥製や模型などが置いてあります。日本にいない珍しい生き物を見ることができますよ。

 

このワニは、実際に生きていたシャムワニの剥製です。享年は40歳だそうです。死んでいるとはとても思えないほど綺麗な保存状態で、今にも動き出しそうな感じです。触ってみると、皮膚は頑丈で硬く、つるつるしていました。実際に生きていたらザラザラしていると思いますが。幼児のみワニの上に乗って写真撮影をすることができますので、ぜひ記念にどうぞ。

 

ヒクイドリの剥製です。この鳥は空を飛ぶことができません。その代わり、強靭な脚力を持っており、時速50kmで走ることができます。また、鋭い爪を持っており、蹴りで人を殺めることもあるみたいです。

このヒクイドリは身長1mほどで、毛はサラサラしていました。また爪は非常に鋭く、足も意外に太いので、蹴られたらお終いだと思いましたね。

 

ワニガメの甲羅と頭蓋骨です。実際に草津熱帯圏に生息していたワニガメで、甲長は67cm、体重は63kg、甲羅の重さは6.68kgです。甲羅の右下にリュックサックがありますが、これは甲羅と同じ重さになっています。このリュックサックはからうことができるので、実際にからってみるとカメと同じ気分を味わうことができますよ。

私もからってみましたが、6.6kgの重さを背中に乗せておくのは普通に疲れます。それを一生続けているカメは、意外に凄い生き物なのかもしれません。

 

蛇の骨が展示されています。蛇って軟体動物のイメージがありましたが、しっかり骨格に覆われているのを見て少し驚きました。あと、骨格だけ見るとムカデに似ていますね。

 

毒蛇に噛まれた際の血清治療に利用される血清の量が説明されています。ここでは約1L必要であると書かれています。毒蛇怖いです…。

ここを見終わると屋外へ出ていくことになります。雨の日でも外を歩けるように、傘が用意されています。



 

屋外に出ると猿山が現れます。ここにはたくさんの猿たちが生活しています。ここの様子を見ていると、ある程度の社会性も構築されているようです。

ここの猿にはエサをあげることができます。100円払うと、小さく切った野菜や木の実などが入った皿を貰えます。一度で10回分はあると思います。エサを持っていると、猿たちが我先に近寄ってきてエサが欲しいとポーズをとってきます。

 

エサが欲しいとポーズをとっています。この後、この猿は投げられたエサを上手にキャッチして美味しそうに食べていました。また、近くには子猿もいますが、とてもかわいいですね。

 

ここのボス猿です。やはり体格も大きく、堂々とした出で立ちです。途中で他の猿たちが喧嘩をした際も、真っ先に割って入って悪い方の猿を追い回していました。騒ぎが収束したあとも、悪い方の猿は遠くからボス猿の様子を恐る恐る伺っていたのが印象的でした。この辺は人間と似ているなと思いましたね笑。

 

熱帯大ドームへの入り口です。ここからドームの中に入っていきます。

 

ドームの中は暖かくて結構広いです。至る所に植物が植えられており、動物園特有の匂いはかなりマシでした。順路に沿って進んでいきます。

 

アリゲーター・ガーです。ワニのような魚のような何とも不思議な生き物です。古代魚に分類されているみたいですね。

 

シャムワニの夫婦です。先ほどの剥製になっていたワニと同じ種です。この2匹は非常に仲がいいみたいですね。ちゃんとエピソードもあるみたいで、夫婦になった馴れ初めが紹介されていました。

 

フラミンゴです。胴体の割に足が凄く細いですね。スタイル良すぎです。

 

スッポンです。このスッポンはホースが気に食わないみたいですね。動物でもそれぞれで性格が違うのが面白いですね。

 

ワニガメです。何かいちゃもんをつけられているみたいです笑。

 

ナイルオオトカゲです。日本のトカゲと比べると段違いに大きいです。

 

ゾウガメです。よく見ると下にもう一匹ゾウガメがいますね。

 

名前は分かりませんが、まるまるしてて可愛いカメさんです。



 

サソリもいました。

 

ウーパールーパーです。二匹ともなぜかこっちを向いてくれませんでしたが、横に並んでいる姿はとても可愛いですね。小さい手足もちゃんとついています。

 

カエルです。一瞬どこにいるのか分かりませんでしたが、土に潜る習性があるんでしょうね。

 

ナマケモノです。動きが遅いという事で、しばらく様子を見ていましたが、微動だにしませんでした。これでも野生で生きていけるんでしょうか…。天敵に襲われたら逃げられない感じがしますが。

 

蛇です。どの蛇を見てもそうだったのですが、ほとんどが水に浸かっていました。水に浸かるのが気持ちいいんでしょうかね。

 

白蛇です。他の蛇と違ってそこまで気持ち悪くないですし、逆に神聖な感じがします。御利益があるとされているありがたい蛇です。

 

目の前には賽銭箱が置いてあり、偶然にも白蛇がかなりいいポジションにいたので、思わず賽銭をあげてお願い事をしてしまいました笑。

 

カピバラです。とても愛らしい姿をしています。癒し系ですね。

 

エサを見せると我先にと近寄ってきます。

 

美味しそうに食べています。少し寝ぼけたような顔をしているのも愛嬌があって可愛いですね。

 

カピバラのゲージに温泉がありました。名前はカピバラの湯だそうです。本当に草津温泉の温泉水が利用されているのでしょうか。少し興味深いです。
温泉に入っているカピバラもいますが、気持ちいいのかどうか聞いてみたいですね。

 

インコです。このインコは、簡単な言葉をかけると返事をしてくれます。実際に、「おはよう」と声をかけてみると、「おはよ」とかなり早口ですが返事をしてくれました。また他にも、「こんにちは」「バイバイ」などという言葉にも反応してくれました。しかし、反応してくれない言葉もあったので、そこらへんはインコのさじ加減なんでしょうね。

 

これもインコです。首を凄い方向に回して、上からこちらを覗いています。こちらのインコは、残念ながら反応してくれませんでした。

 

ヒヨコです。こちらは触れても良かったので、背中だけ撫でてみました。フワフワとした毛並みが気持ち良かったです。掌に置くこともできるみたいでしたが、掌の上で糞をされても困るので止めておきました笑。

ヒヨコのコーナーが終わったら、ドームの出口が見えてきます。ドームを出た後は、猿山の前を通って売店や受付がある場所まで戻ります。売店にはおみやげが売っているので、良かったら何か記念に購入してみるといいかもしれませんね。

一応、草津熱帯圏の紹介はこれぐらいにしようと思います。他にも様々な動植物が飼育されており、今回はその一部を紹介したに過ぎません。興味がある人は、ぜひ一度足を運んでみて楽しんでみて下さいね。

 

Googleマップで確認する

名称:草津温泉 草津熱帯圏
住所:〒377-1711 群馬県吾妻郡草津町大字草津286
電話番号:0279-88-3271
営業時間:8:30~17:00
料金:大人1100円、高校生800円、子供700円
定休日:年中無休
滞在所要時間:約1~2時間
交通アクセス:
上田菅平ICから車で約1時間、国道292号線は通行止めです。
駐車場:無料(100台)
ホームページはこちらから

 



2.草津温泉周辺の観光地

草津温泉には数多くの観光地があるので、どこを回ればいいのか分からない方もいると思います。私が実際に観光地を回った際に、おすすめだと思った場所を記事でまとめていますので、よければそちらをご覧ください。

 

 

3.草津温泉へのアクセス方法

草津温泉へのアクセス方法には、車、公共交通機関、高速バス、飛行機など4種類あります。それぞれを具体的に解説している記事がありますので、よければそちらをご覧ください。

 

 

まとめ

今回は、草津熱帯圏について紹介してみましたが、いかがでしたか。

草津熱帯圏は、草津温泉の熱を利用して動植物を育成している珍しい施設であり、中には珍しい生き物がたくさんいます。所々に体験コーナーもあり、お子さんも楽しめること間違いなしです。興味がわいた方は、ぜひ一度草津熱帯圏を訪れてみて下さいね。

それでは失礼します。

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