上高地の天気や服装について【実際の服装の例も紹介してます】

上高地の天気や服装が知りたい方へ。

 

・上高地へ観光に行くんだけど、当日の天気が気になるなぁ。
・ついでに上高地の季節ごとの服装や持ち物についても知りたいです。
記事を読むことで分かること
【1】上高地の天気について
【2】上高地の気温、季節ごとの服装、持ち物について
この記事を書いている私は、上高地に2回行ったことがあり、今まで300カ所以上の国内の観光地や温泉地を巡っています。

 

1.上高地の天気について

上高地の天気については、tenki jpを見れば一目で分かります。特に、10日後の天気まで分かりますので、非常に参考になります。

また、上高地の天気は変わりやすく、安定していないことが特徴です。そのため、天気予報では晴れマークがついていても、急に天候が変わることもザラにあります。

念のため、折り畳み傘やレインコートを持参しておくと、急に雨が降った際に非常に便利だと思います。逆に、晴れの日は日焼け止めクリームが必須ですね。

 

2.上高地の気温について

上高地の月別の平均気温を紹介します。

上高地の 4月後半 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月前半
平均最高気温 12.4℃ 17.6℃ 19.4℃ 22.8℃ 22.3℃ 18.1℃ 13.3℃ 8.6℃
平均最低気温 1.0℃ 4.8℃ 8.5℃ 13.4℃ 14.1℃ 9.1℃ 4.6℃ -0.4℃

※上高地ビジターセンター(環境省)発表のデータより算出
※過去5年間(2015~2019)の平均値

出典:上高地を知る、上高地おすすめ服装ガイド

上高地の気温は、年間を通して低めとなっています。一番気温が高い8月でも、最高気温は23.3℃、最低気温は14.1℃となっています。
以下で月別の気候の特徴を解説します。

4月:冬のような寒さが残っています。早朝は氷点下になることがあり、時々雪が降ります。晴れの日は少し気温が上昇しますが、まだまだ春らしい気候とは言えません。

5月:かなり春らしくなっていますが、上旬には稀に雪が降ることがあります。雨や風の強さによっては、最高気温が10℃前後の日もあります。しかし、下旬には20℃を超える日もでてきます。

6月:初夏の様相を呈しています。最高気温も20℃を超える日が多く、晴れの日は汗をかくこともあります。しかし、夜間は10℃を下回ることも多く、気温の日内変動が大きいです。

7月:本格的に夏が到来します。日中は平均気温が20℃を超えており、特に中旬以降は25℃以上の夏日が続くこともあります。しかし、早朝や雨の日では気温が20℃を下回るため、まだ涼しく感じられます。

8月:上高地は真夏日和となります。日中の気温は30℃に迫る時もあり、少し歩くと汗をかきます。しかし、あくまでも日中の平均気温は23.3℃であり、雨の日は涼しくなります。また、早朝の平均気温は14.1℃であり、真夏でありながら15℃を下回っています。

9月:徐々に秋らしくなってきます。日中の平均気温は20℃、早朝の平均気温は10℃を下回ります。かなり涼しく感じられる気候です。

10月:秋と冬の間の気候となります。日中の最高気温は13℃前後で、早朝は氷点下を下回ることもあります。下旬には初雪が降ることもあります。

11月:穂高連峰は冬景色となっています。日中の最高気温は10℃を下回り、早朝は平均気温が氷点下を切ります。本格的な降雪になることもあります。

上高地は気温が低いため、平地と同じ感覚で観光に行くと寒い目にあう可能性があります。しっかり上高地の気候を理解することが重要ですね。



3.上高地での服装、持ち物について

上高地での季節ごとのおすすめの服装について紹介します。

上高地は年間通して気温が低いため、吸汗・速乾性のあるインナーや長袖のシャツ、防寒着、伸縮性素材のボトムスなど動きやすく体温調整のできる服装がおすすめとされています。

・長袖シャツ
・フリース
・マウンテンパーカー
・ダウンジャケット
・ロングパンツ
・ネックウォーマー
・手袋
・帽子

 

・Tシャツ
・長袖シャツ
・ウィンドブレーカー
・ハーフパンツ
・登山用スカート
・タイツ
・帽子
上高地での服装のコーディネイトについては公式サイトで詳細に解説されています。

 

ちなみに明神池までであれば、普段の私服でも基本的に問題ないと思われます。実際に私も普段の私服で明神池まで歩きましたが、特に大きな問題はありませんでした。

当時の私の服装はこちら(10月上旬)

・Tシャツ
・ダウンジャケット(薄手の物)
・ジーパン
・スニーカー

帽子は被っておらず、かなりラフな格好ですね。10月なので、Tシャツの上から薄手のダウンジャケットを羽織っていきました。やはり歩いていると汗をかきますので、ダウンジャケットを脱いだり着たりしてました。
ちゃんと季節によって服装は変えて下さいね(11月であれば長袖シャツや厚手のダウンジャケットなど)。

帽子に関しては、一応公式サイトでは日焼け防止・熱中症対策・ケガ予防のために必需品とされています。私は帽子を持って行ってなかったので被っていませんでしたが、上記の危険性を減らすために必要であることは間違いありません。

シューズは、普通のスニーカーを履いていきました。河童橋までは道が綺麗に整備されているので、普通のスニーカーでも問題ありません。河童橋から横尾までは、基本的に道が整備されていますが、ところどころぬかるんでいる場所やデコボコ道があるので、気になる方はトレッキング用のシューズを履いていくことをおすすめします。

次に、当時の私の持ち物はこちら

・ショルダーバック
・日焼け止めクリーム
・フェイスタオル
・スマホ
・財布

改めてみてみると、必要最低限の物しか持って行ってませんね。公式サイトではリュックを推奨しています。これは、折りたたみ傘やレインコート、飲料水、食料、カメラなどを入れるのにちょうどいいサイズであるためです。また、リュックをからうと両手が空きますので、万が一転倒した場合にも対応しやすくなります。

しかし、私はショルダーバックを持っていきました。理由は、リュックよりも身軽で、両手も使えるためです。もちろん、傘やレインコートは入りませんので、雨が降ったらそこまでですが…。

ただ、折り畳み傘程度であれば手に持っていくことも可能ですし、休憩中におみやげ屋などで何かしら購入すると思いますので、袋の中に傘を入れておくという方法もあります。ここら辺は自己責任になりますが、しっかり準備して行きたい方は、少し小さめでもいいのでリュックを持っていきましょう。

上高地へ行かれる方は、以下の記事も参考になると思いますので、よければご覧ください。

まとめ

上高地の天気や気温、上高地での服装や持ち物などの紹介をしてきましたが、いかがでしたか。

上高地の天候は変わりやすく、年間を通して気温が低いです。そのため、しっかりと当日の天候を把握しておき、適切な格好をして備えたいところです。この記事が少しでも皆様の旅行計画に役立つことができれば嬉しく思います。

それでは失礼します。

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